予備試験

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号466

刑訴466問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公判前整理手続において被告人又は弁護人に主張明示義務を課す刑事訴訟法第316条の17の規定は、被告人に対し、自己が刑事責任を問われるおそれの ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号467

刑訴467問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 恐喝の手段として被害者に郵送された脅迫文書の趣旨が、その内容を相当詳細に摘示しなければ判明し難いような場合には、公訴事実に脅迫文書の全文とほ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号468

刑訴468問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 詐欺罪の公訴事実中に被告人の詐欺の前科を記載することは原則として刑事訴訟法第256条第6項に違反して許されないが、被告人が同前科による刑の執 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号469

刑訴469問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 起訴状には、裁判官に事件につき予断を生じさせるおそれのある書類その他の物を添付することが禁止されているので、検察官が勾留されている被疑者につ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号470

刑訴470問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公訴事実中に裁判官に予断を生じさせるおそれのある事項を記載したときは、これによって既に生じた違法性は、その性質上もはや治癒することができず、 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号471

刑訴471問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 即決裁判手続においては、刑事訴訟法第256条第6項の適用はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 即決裁判手続きとは、「争いのない ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号440

刑訴440問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官又は司法警察員は、口頭による自首を受けたときは調書を作らなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号441

刑訴441問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯したと疑うに足りる相当な理由のある者を停止させて質 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号442

刑訴442問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査が緊急逮捕することは許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 高い必要性から、通常逮捕の請求権減がない ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号443

刑訴443問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、留置の必要がないと思料するときでも、緊急逮捕した被疑者を釈放することは許されず、検察官に送致する手続をしなけれ ...

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