予備試験
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号396
刑法396問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 順次共謀の形式では、共謀共同正犯は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 順次の共謀で足ります。 参照 ▼ 参考条文・判例 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号397
刑法397問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 共謀が明示的に行われなければ、共謀共同正犯は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 明示的でなくとも、利用補充しあって犯罪を ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第13問|解説番号398
刑法398問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、内縁の妻Aと同居していたところ、遊興費に窮し、A所有のドレス20着及び指輪1個と、A管理のA名義のクレジットカ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第13問|解説番号399
刑法399問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、内縁の妻Aと同居していたところ、遊興費に窮し、A所有のドレス20着及び指輪1個と、A管理のA名義のクレジットカ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号384
刑法384問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第13問|解説番号400
刑法400問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、内縁の妻Aと同居していたところ、遊興費に窮し、A所有のドレス20着及び指輪1個と、A管理のA名義のクレジットカ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号385
刑法385問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第13問|解説番号401
刑法401問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、内縁の妻Aと同居していたところ、遊興費に窮し、A所有のドレス20着及び指輪1個と、A管理のA名義のクレジットカ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号386
刑法386問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第1問|解説番号402
刑法402問目(予備) 問題 因果関係に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲が、Vの胸部、腹部及び腰部を殴打したり足蹴りしたりする暴行を加えたところ、それに耐えかねたVは、その場から逃走した際、逃げ ...