予備試験

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号332

刑法332問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 国家的法益を防衛するための正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 一定の場合に ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号333

刑法333問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、第三者の所有物を用いて相手方に反撃し、同所有物を損壊した場合において、その行為が ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号334

刑法334問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、これに逆上して相手方に反撃を加えた場合、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号335

刑法335問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、相手方に反撃を加えた場合、その侵害が相手方の過失に基づくものであれば、正当防衛が ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号336

刑法336問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 正当防衛が成立する行為に対しては、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 正当 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号337

刑法337問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 建造物等以外放火罪は、抽象的危険犯である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 具体的危険犯とされています。条文上危 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号338

刑法338問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 建造物等以外放火罪には、未遂処罰規定がない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 未遂は処罰されません。 参照 ▼ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号339

刑法339問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 人がいない他人所有の空き家に放火し、予期せずその火が現に人が居住する隣家に燃え移ってこれを焼損した場合は、延焼罪が成立する ...

平成27年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号324

刑法324問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、乙がX及びYを殺害するつもりでいることを知ったことから、凶器としてナイフ1本を乙に手渡したところ、乙は、同ナイフを用いてX及びYを殺害 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号340

刑法340問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は、建造物等以外放火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...

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