刑法
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第7問|解説番号432
刑法432問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 甲が乙に対し、留守宅であるA方に侵入して金品を窃取するように教唆したところ、乙は、その旨決意したが、B方をA方と誤認してB方に侵入し、その場 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第4問|解説番号417
刑法417問目(予備) 問題 わいせつ物頒布等の罪に関し、甲に()内の罪が成立するといえるか? 甲は、インターネットを介して多数の希望者を募った上、その希望者らに無料で交付する目的で、わいせつな映像を ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第7問|解説番号433
刑法433問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 甲が乙に対し、現住建造物であるA家屋に放火するように教唆したところ、乙は、その旨決意し、A家屋に延焼させる目的で、A家屋に隣接した現住建造物 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第4問|解説番号418
刑法418問目(予備) 問題 わいせつ物頒布等の罪に関し、甲に()内の罪が成立するといえるか? 甲は、わいせつな映像を記録したDVDの販売業者に対してそのDVDの購入を申し込み、これを購入した。(わい ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第7問|解説番号434
刑法434問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 甲は、土建業者AがB市発注予定の土木工事を請け負うためB市役所土木係員乙に現金を供与しようと考えていることを知り、乙に対し、Aに工事予定価格 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号387
刑法387問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成29年第1問|解説番号403
刑法403問目(予備) 問題 因果関係に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲が、Vを突き倒し、その胸部を踏み付ける暴行を加え、Vに血胸の傷害を負わせたところ、Vは、Vの胸腔内に貯留した血液を消滅させ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号388
刑法388問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号389
刑法389問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号390
刑法390問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...