刑法

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第4問|解説番号350

刑法350問目(予備) 問題 住居を侵す罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 現金自動預払機が設置されている銀行支店出張所は、一般の利用客の立入りが許容されている場所であるので、同機を利用する客のキ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第4問|解説番号351

刑法351問目(予備) 問題 住居を侵す罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 住居権者の意思に反して住居に立ち入った上、その後、退去を求められたにもかかわらず数日間にわたってその住居に滞留した場合に ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第5問|解説番号352

刑法352問目(予備) 問題 次の事例における、甲の罪責についての下記会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【事例】 甲は、乙が甲に向けて拳銃を発射してきたので、防衛のため、殺意をもって、携帯して ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第5問|解説番号353

刑法353問目(予備) 問題 次の事例における、甲の罪責についての下記会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【事例】 甲は、乙が甲に向けて拳銃を発射してきたので、防衛のため、殺意をもって、携帯して ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第5問|解説番号354

刑法354問目(予備) 問題 次の事例における、甲の罪責についての下記会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【事例】 甲は、乙が甲に向けて拳銃を発射してきたので、防衛のため、殺意をもって、携帯して ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号339

刑法339問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 人がいない他人所有の空き家に放火し、予期せずその火が現に人が居住する隣家に燃え移ってこれを焼損した場合は、延焼罪が成立する ...

平成27年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号324

刑法324問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、乙がX及びYを殺害するつもりでいることを知ったことから、凶器としてナイフ1本を乙に手渡したところ、乙は、同ナイフを用いてX及びYを殺害 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号340

刑法340問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は、建造物等以外放火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...

平成27年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号325

刑法325問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、離婚した元妻Xを殺害する目的で、深夜、Xの母親Y宅に侵入し、その場にいたX、Y及びYの子Zを順次殺害した。甲には1個の住居侵入罪と3個 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号341

刑法341問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 失火により、自己所有の自動二輪車を焼損し、それによって公共の危険を生じさせた場合は、失火罪が成立する。 詳細は▼をタップ ...

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