刑法
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号324
刑法324問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、乙がX及びYを殺害するつもりでいることを知ったことから、凶器としてナイフ1本を乙に手渡したところ、乙は、同ナイフを用いてX及びYを殺害 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号340
刑法340問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は、建造物等以外放火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号325
刑法325問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、離婚した元妻Xを殺害する目的で、深夜、Xの母親Y宅に侵入し、その場にいたX、Y及びYの子Zを順次殺害した。甲には1個の住居侵入罪と3個 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号341
刑法341問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 失火により、自己所有の自動二輪車を焼損し、それによって公共の危険を生じさせた場合は、失火罪が成立する。 詳細は▼をタップ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号326
刑法326問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、身の代金を得る目的でXを拐取し、更にXを監禁し、その間にXの近親者に対して身の代金を要求した。甲には身の代金目的拐取罪、拐取者身の代金 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第3問|解説番号342
刑法342問目(予備) 問題 学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話】のとおり検討している。これに関し、下の記述は正しいといえるか。ただし、【会話】中の「法律上の防止義務」 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第13問|解説番号327
刑法327問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発行した乙を被保険者とする国民健康保険被保険者証の氏名を乙から実 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第3問|解説番号343
刑法343問目(予備) 問題 学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話】のとおり検討している。これに関し、下の記述は正しいといえるか。ただし、【会話】中の「法律上の防止義務」 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第13問|解説番号328
刑法328問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発行した乙を被保険者とする国民健康保険被保険者証の氏名を乙から実 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第13問|解説番号329
刑法329問目(予備) 問題 次の事例に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発行した乙を被保険者とする国民健康保険被保険者証の氏名を乙から実 ...