刑法
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号340
刑法340問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は、建造物等以外放火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号325
刑法325問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、離婚した元妻Xを殺害する目的で、深夜、Xの母親Y宅に侵入し、その場にいたX、Y及びYの子Zを順次殺害した。甲には1個の住居侵入罪と3個 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号341
刑法341問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 失火により、自己所有の自動二輪車を焼損し、それによって公共の危険を生じさせた場合は、失火罪が成立する。 詳細は▼をタップ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号326
刑法326問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、身の代金を得る目的でXを拐取し、更にXを監禁し、その間にXの近親者に対して身の代金を要求した。甲には身の代金目的拐取罪、拐取者身の代金 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第3問|解説番号342
刑法342問目(予備) 問題 学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話】のとおり検討している。これに関し、下の記述は正しいといえるか。ただし、【会話】中の「法律上の防止義務」 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第9問|解説番号311
刑法311問目(予備) 問題 結果的加重犯の共同正犯の成立が認められることを前提にした場合、次の事例と見解に関する下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲と乙は、丙に対する傷害を共謀し、共同して木刀で ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第10問|解説番号312
刑法312問目(予備) 問題 事後強盗罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 窃盗既遂犯人のみが事後強盗罪の主体となる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第10問|解説番号313
刑法313問目(予備) 問題 事後強盗罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 事後強盗罪は、強盗罪と同様、財物と財産上の利益について成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第10問|解説番号314
刑法314問目(予備) 問題 事後強盗罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 窃盗犯人が窃盗の現場で逮捕を免れるために暴行・脅迫を加えた相手方が、現に当該窃盗犯人を逮捕する意図を有していなくても、事後 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第10問|解説番号315
刑法315問目(予備) 問題 事後強盗罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 窃盗犯人が窃盗の現場で逮捕を免れるために相手方を殺害した場合、強盗殺人罪は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解 ...