刑訴

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号496

刑訴496問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法第328条により許容される証拠は、信用性を争う供述をした者のそれと矛盾する内容の供述が、同人の供述書、供述を録取した書面(同法が定 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号497

刑訴497問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 控訴の提起期間は、刑事訴訟法上、10日と定められている。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 14日と定められています。 参照 ▼ 参 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号498

刑訴498問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 判決の主文と理由に食い違いがある場合、それが判決に影響を及ぼすことが明らかであるときに限り、控訴を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号499

刑訴499問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 控訴審において、裁判所は、公判期日に被告人が出頭しなければ開廷することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 控訴審において ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号500

刑訴500問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 控訴裁判所は、必要と認めるときは、原判決の言渡し後に生じた刑の量定に影響を及ぼすべき情状について取り調べることができる。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第26問|解説番号501

刑訴501問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 控訴裁判所は、被告人のみが控訴をした事件について、原判決の刑より重い刑を言い渡すことはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号479

刑訴479問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、逃亡し又は罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、検察官の請求により又は職権で、勾留されている被告 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号495

刑訴495問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 犯行の状況を撮影したいわゆる現場写真は、非供述証拠に属し、当該写真自体又はその他の証拠により事件との関連性を認め得る限り証拠能力を具備するも ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号480

刑訴480問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被告人につき、罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、保釈は一切許されない。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号481

刑訴481問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 刑の全部の執行猶予の裁判の告知があったときは、勾留状はその効力を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに ...

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