刑訴

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第18問|解説番号396

刑訴396問目(予備) 問題 検察官が一罪の一部だけを起訴することができるかにつき、次の記述は肯定説の論拠となるか。 被告人に利益になる場合も多い。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 法は被告 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第22問|解説番号412

刑訴412問目(予備) 問題 次の事案に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】検察官は、甲に対する傷害被疑事件の捜査において、目撃者Wを取り調べて供述録取書(以下「検察官調書」という。)を作成し ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第19問|解説番号397

刑訴397問目(予備) 問題 次の罪は、一定の期間を経過することによって公訴時効が完成するといえるか? 殺人 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 公訴時効に関し、「①人を死亡させた罪」であって、 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第22問|解説番号413

刑訴413問目(予備) 問題 次の事案に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】検察官は、甲に対する傷害被疑事件の捜査において、目撃者Wを取り調べて供述録取書(以下「検察官調書」という。)を作成し ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第19問|解説番号398

刑訴398問目(予備) 問題 次の罪は、一定の期間を経過することによって公訴時効が完成するといえるか? 殺人未遂 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 公訴時効に関し、「①人を死亡させた罪」であっ ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第22問|解説番号414

刑訴414問目(予備) 問題 次の事案に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】検察官は、甲に対する傷害被疑事件の捜査において、目撃者Wを取り調べて供述録取書(以下「検察官調書」という。)を作成し ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号383

刑訴383問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 未遂犯の処罰規定のある犯罪の実行に着手した者については、その犯罪が既遂に達していなくとも、現行犯逮捕することができる。 詳 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号384

刑訴384問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 私人でも、現行犯逮捕することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 私人による現行犯逮捕も認められています。 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号385

刑訴385問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯人の引致を受けた司法警察員は、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任できることを告げなければならない。 詳細は▼をタッ ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第16問|解説番号386

刑訴386問目(予備) 問題 次の事例に関し、甲の勾留期間の満了日は【平成28年10月18日】であるといえるか? 【事例】司法警察員Xは、平成28年10月1日、L地方裁判所裁判官から、被疑者を甲、罪名 ...

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