刑訴
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第20問|解説番号405
刑訴405問目(予備) 問題 第1回公判期日後の保釈、勾留の取消し、勾留執行停止に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留の必要がなくなったとき、検察官は、裁判所に対し、被告人の勾留の取消しを請求する ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第20問|解説番号406
刑訴406問目(予備) 問題 第1回公判期日後の保釈、勾留の取消し、勾留執行停止に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人から勾留執行停止の申立てがあった場合、裁判所は、勾留の執行を停止するか否かの ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第21問|解説番号407
刑訴407問目(予備) 問題 訴因変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 「乙が公務員Aに賄賂を供与した際、これを幇助した。」という贈賄幇助の訴因で起訴された甲について、「乙と共謀の上、公務員Aに賄 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第21問|解説番号408
刑訴408問目(予備) 問題 訴因変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 「Aを脅迫して現金を強取した。」という強盗の訴因で起訴された甲について、脅迫が相手方の反抗を抑圧するほど強度ではなかったこと ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第21問|解説番号409
刑訴409問目(予備) 問題 訴因変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 「甲は、公務員乙と共謀の上、乙の職務上の行為に対する謝礼の趣旨で、丙から賄賂を収受した。」という収賄の訴因を、「甲は、丙と共 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第21問|解説番号410
刑訴410問目(予備) 問題 訴因変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 「甲が銅板を窃取するに際し、犯行供用物件を貸与して窃盗の幇助をした。」という窃盗幇助の訴因を、これと併合罪関係にある「甲が窃 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第14問|解説番号379
刑訴379問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 警察官が、交通取締りの一環として交通違反の多発する地域等の適当な場所において、交通違反の予防、検挙のための自動車検問を実施し、同所を通過する ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第18問|解説番号395
刑訴395問目(予備) 問題 検察官が一罪の一部だけを起訴することができるかにつき、次の記述は肯定説の論拠となるか。 刑事訴訟法は当事者主義に立ち、訴因制度を採用している。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第14問|解説番号380
刑訴380問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 酒気帯び運転の疑いが生じたため、酒気を検知する旨告げたところ、運転者が急に反抗的態度を示し、エンジンのかかっている自動車の運転席に乗り込んで ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第15問|解説番号381
刑訴381問目(予備) 問題 現行犯逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 30万円以下の罰金に当たる罪については、犯人の住居又は氏名が明らかでない場合に限り、現行犯逮捕することができる。 詳細は▼ ...