刑訴

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第24問|解説番号365

刑訴365問目(予備) 問題 「直接証拠とは、犯罪事実を直接に証明する証拠をいう。」とする見解を前提とした場合、次の事案に関し、下の証拠は、直接証拠に該当するか。 【事例】甲は、平成28年2月1日午後 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第25問|解説番号366

刑訴366問目(予備) 問題 被害者参加制度における被害者参加人又はその委託を受けた弁護士の法律上定められた権限に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判員裁判の対象事件において、公判前整理手続期日に ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第25問|解説番号367

刑訴367問目(予備) 問題 被害者参加制度における被害者参加人又はその委託を受けた弁護士の法律上定められた権限に関し、次の記述は正しいといえるか? 情状に関する事項について、証拠調べを請求することが ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第25問|解説番号368

刑訴368問目(予備) 問題 被害者参加制度における被害者参加人又はその委託を受けた弁護士の法律上定められた権限に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所が申出を相当と認めるときは、情状に関する事項 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第25問|解説番号369

刑訴369問目(予備) 問題 被害者参加制度における被害者参加人又はその委託を受けた弁護士の法律上定められた権限に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所が申出を相当と認めるときは、訴因として特定さ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第25問|解説番号370

刑訴370問目(予備) 問題 被害者参加制度における被害者参加人又はその委託を受けた弁護士の法律上定められた権限に関し、次の記述は正しいといえるか? 上訴をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号339

刑訴339問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 結果犯について、実行行為が終了した日と結果が発生した日が異なるとき、公訴時効は、実行行為の終了時から進行する。 詳細は▼をタ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第22問|解説番号355

刑訴355問目(予備) 問題 下の会話に関し、④にaが入るといえるか。 【会話】 教授:刑事訴訟法第321条第3項の「検証の結果を記載した書面」に、捜査機関が任意捜査として行う実況見分の結果を記載した ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号340

刑訴340問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 共犯者の一人に対してした公訴の提起による時効の停止は、他の共犯者に対してその効力を有するが、この場合において、停止した時効は ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号341

刑訴341問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 一個の行為が数個の罪名に触れる観念的競合の場合における公訴時効期間の算定については、数個の罪名を各別に論じることなく、これを ...

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