刑訴

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第20問|解説番号345

刑訴345問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、公判前整理手続における証拠開示に関する裁判所の決定に対して、不服申立てをすることができない。 詳細は▼をタッ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第20問|解説番号346

刑訴346問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、公判前整理手続に付された事件の公判において、検察官、被告人及び弁護人が公判前整理手続において取調べを請求しな ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第20問|解説番号347

刑訴347問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、事件を公判前整理手続に付した場合、同手続を終結させて公判を開始した後には、期日間整理手続に付することができな ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第21問|解説番号348

刑訴348問目(予備) 問題 訴因変更の要否に関する最高裁判所の決定に関する以下の文章につき、下の記述は正しいといえるか。 【記述】殺人罪の共同正犯の訴因としては、その実行行為者がだれであるかが明示さ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第21問|解説番号349

刑訴349問目(予備) 問題 訴因変更の要否に関する最高裁判所の決定に関する以下の文章につき、下の記述は正しいといえるか。 【記述】殺人罪の共同正犯の訴因としては、その実行行為者がだれであるかが明示さ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第21問|解説番号350

刑訴350問目(予備) 問題 訴因変更の要否に関する最高裁判所の決定に関する以下の文章につき、下の記述は正しいといえるか。 【記述】殺人罪の共同正犯の訴因としては、その実行行為者がだれであるかが明示さ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号319

刑訴319問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、逮捕中の被疑者につき、公訴を提起することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 勾留等を経る必要はあり ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号335

刑訴335問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、死刑又は無期若しくは長期(a.3b.5)年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号320

刑訴320問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯人である「現に罪を行い終つた者」というためには、犯罪の実行行為の全部を完了していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号321

刑訴321問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯逮捕が許されるためには、逮捕者が、少なくとも犯行の一部を現認していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解 ...

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