刑訴

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号21

刑訴21問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、公訴を提起しようとする強盗事件について、事案が明白であること、証拠調べが速やかに終わると見込まれることその他の事 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号22

刑訴22問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、即決裁判手続によることについての被疑者の同意がなくても、即決裁判手続の申立てをすることができる。 詳細は▼をタッ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号23

刑訴23問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 即決裁判手続による公判期日については、被告人に弁護人がないときは、これを開くことができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号24

刑訴24問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所が即決裁判手続において懲役又は禁錮の言渡しをする場合には、その刑の執行猶予の言渡しをしなければならない。 詳細は▼を ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号25

刑訴25問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 即決裁判手続においてされた判決に対しては、控訴の申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号26

刑訴26問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、第1回の公判期日の前であっても、公訴事実の同一性を害しない限度において、起訴状に記載された訴因の追加、撤回又は変更を裁判 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号11

刑訴11問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者の住居を捜索するときは、被疑者の同居人である妻が立ち会う場合であっても、被疑者をこれに立ち ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号12

刑訴12問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者以外の者の住居を捜索するときは、あらかじめ、その者に執行の日時を通知しなければならない。 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号13

刑訴13問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状に夜間でも執行することができる旨の記載がなくても、日没前に同許可状の執行に着手したときは、日没後でも、 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号14

刑訴14問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者以外の者が一人で居住しているアパートの居室を捜索するときに、その者を立ち会わせることができ ...

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