刑訴

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第18問|解説番号25

刑訴25問目(予備) 問題 即決裁判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 即決裁判手続においてされた判決に対しては、控訴の申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号26

刑訴26問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、第1回の公判期日の前であっても、公訴事実の同一性を害しない限度において、起訴状に記載された訴因の追加、撤回又は変更を裁判 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号27

刑訴27問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 起訴状における訴因の記載は、裁判所が行う審判対象の範囲を画定するとともに、被告人の防御の対象を明確にする機能を有するものであり、起 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号28

刑訴28問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 傷害致死の罪について「被告人は、平成22年5月9日午後9時ころ、H市I区所在のJ、ホテル7号室において、Vに対し、その頭部等に手段 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号29

刑訴29問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官において、共謀共同正犯者の存在に言及することなく、被告人が1人で自動二輪車を窃取したという窃盗の訴因で公訴を提起した場合、裁 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第19問|解説番号30

刑訴30問目(予備) 問題 訴因に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴因の追加又は変更により被告人の防御に実質的な不利益を生ずるおそれがあると認めるときは、被告人又は弁護人の請求により、決 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号15

刑訴15問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索すべき場所を会社事務所とする捜索差押許可状により同事務所を捜索するときは、同事務所にある金庫内を捜索することはで ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号1

刑訴1問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 捜査機関が犯罪があると思料するに至った理由を捜査の端緒というが、捜査の端緒には何ら制限がなく、刑事訴訟法に規定されたものに限ら ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号2

刑訴2問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検視は、検察官にのみ認められた権限であるが、検察官は、検察事務官又は司法警察員に検視の処分をさせることができる。 詳細は▼をタ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号3

刑訴3問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 親告罪については、有効な告訴の存在が起訴又は訴訟の条件となっているから、司法警察職員は、告訴がない間は捜査をすることができない ...

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