刑訴

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号16

刑訴16問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号32

刑訴32問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号17

刑訴17問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号33

刑訴33問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第17問|解説番号18

刑訴18問目(予備) 問題 次の事案に関する検察官の処理について、下の記述は正しいといえるか? 【事例】甲は、平成22年4月1日午前9時50分、H県I市内において、司法警察員から職務質問を受けた際、所 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第20問|解説番号34

刑訴34問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲に対する殺人被告事件の冒頭手続における法廷でのやり取りである。この法廷でのやり取りに関する下の記述は、正しいといえるか。 【事例】(裁判長)「それでは開廷 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号3

刑訴3問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 親告罪については、有効な告訴の存在が起訴又は訴訟の条件となっているから、司法警察職員は、告訴がない間は捜査をすることができない ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号4

刑訴4問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 自首した犯人は、告訴又は告発と同様、自首を取り消すことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号5

刑訴5問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、自首を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号6

刑訴6問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査は、逮捕状により被疑者を逮捕したときだけでなく、現行犯逮捕したとき、又は緊急逮捕したときも、直ちにこれを ...

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