刑訴

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号441

刑訴441問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯したと疑うに足りる相当な理由のある者を停止させて質 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号442

刑訴442問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査が緊急逮捕することは許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 高い必要性から、通常逮捕の請求権減がない ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号443

刑訴443問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、留置の必要がないと思料するときでも、緊急逮捕した被疑者を釈放することは許されず、検察官に送致する手続をしなけれ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号444

刑訴444問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 緊急逮捕における逮捕の理由の告知は、被疑者に逮捕状を示す際にすれば足りる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 身体拘 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号445

刑訴445問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 緊急逮捕状の請求は、警察官たる司法警察員については、国家公安委員会又は都道府県公安委員会が指定する警部以上の者に限り、これを ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号446

刑訴446問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 緊急逮捕した被疑者を検察官に送致する手続は、逮捕状の発付を受けた時から48時間以内にしなければならない。 詳細は▼をタップ ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第25問|解説番号431

刑訴431問目(予備) 問題 次の見解を前提とした場合、下の事実は厳格な証明を要するといえるか? 【見解】刑罰権の存否及び範囲を定める事実については、証拠能力があり、かつ、適式の証拠調べを経た証拠によ ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第22問|解説番号416

刑訴416問目(予備) 問題 次の事案に関し、下の記述は正しいといえるか? 【事例】検察官は、甲に対する傷害被疑事件の捜査において、目撃者Wを取り調べて供述録取書(以下「検察官調書」という。)を作成し ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第26問|解説番号432

刑訴432問目(予備) 問題 被告人甲以外の者の供述を録取した次の書面は、刑事訴訟法第321条第1項第1号の裁判官の面前における供述を録取した書面にあたるといえるか? 第1回公判期日前の証人尋問調書 ...

平成29年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成29年第23問|解説番号417

刑訴417問目(予備) 問題 次の【事例】は、甲が自動車を運転中、これを自転車に乗っていたVに衝突させて同人を死亡させ、そのまま逃走を図った過失運転致死及び道路交通法違反(不救護・不申告)被告事件に関 ...

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