商法
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号377
商法377問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 会社法上の公開会社でない株式会社を設立する場合には、発行可能株式総数を定款で定めなければならないが、発行可能株式総数は ...
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第19問|解説番号393
商法393問目(予備) 問題 甲株式会社は、会社法上の公開会社でない取締役会設置会社であり、これまで新株予約権を発行したことがない。甲株式会社の発行可能株式総数は1万株で、発行済株式の総数は8500株 ...
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号378
商法378問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 発起人のうちの一人が設立時発行株式の株主となる権利を全て失った場合であっても、他の発起人がその引き受けた設立時発行株式 ...
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第19問|解説番号394
商法394問目(予備) 問題 甲株式会社は、会社法上の公開会社でない取締役会設置会社であり、これまで新株予約権を発行したことがない。甲株式会社の発行可能株式総数は1万株で、発行済株式の総数は8500株 ...
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号379
商法379問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 設立時募集株式の引受人は、設立時募集株式の払込金額の全額の払込みをする前に設立時募集株式の株主となる権利を譲渡した場合 ...
予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号380
商法380問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例の趣旨によれば、募集設立において払込みの取扱いをした銀行は、払い込まれた金額に相当する金銭の保管に関する証明書を発 ...
予備試験【短答】過去問|商法平成27年第28問|解説番号365
商法365問目(予備) 問題 個人商人及び商行為に関し、次の記述は正しいといえるか? 商人間の売買において、買主がその目的物の受領を拒んだために売主が相当の期間を定めて催告をした後にその物を競売に付し ...
予備試験【短答】過去問|商法平成27年第29問|解説番号366
商法366問目(予備) 問題 約束手形の流通に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが商取引の裏付けなく専ら手形を利用してBに金融を得させることを目的としてBに手形を振り出した場合において、BがCにこ ...
予備試験【短答】過去問|商法平成27年第29問|解説番号367
商法367問目(予備) 問題 約束手形の流通に関し、次の記述は正しいといえるか? 手形を善意取得した者は、その手形について除権決定があったときは、その手形に表章された手形上の権利を失う。 詳細は▼をタ ...
予備試験【短答】過去問|商法平成27年第29問|解説番号368
商法368問目(予備) 問題 約束手形の流通に関し、次の記述は正しいといえるか? AがBに振り出した手形が白地手形であって、Bが白地の補充をしないままこれをCに裏書譲渡した場合において、CがA・B間で ...