平成23年

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第1問|解説番号4

民法4問目(予備) 問題 制限行為能力者に関する次の記述は正しいといえるか? 成年被後見人は、行為能力者であることを信じさせるため詐術を用いたときであっても、その行為を取り消すことができる。 詳細は▼ ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第1問|解説番号5

民法5問目(予備) 問題 制限行為能力者に関する次の記述は正しいといえるか? 未成年の子が婚姻をするには、原則として父母の同意を得なければならないが、成年被後見人が婚姻をするには、その成年後見人の同意 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号6

民法6問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 本人が無権代理人に対して無権代理行為を追認した場合でも、相手方は、その事実を知らなければ取消権を行使することができる。 詳細は▼ ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第12問|解説番号34

憲法34問目(予備) 問題 憲法改正に関する次の記述の正誤は? 憲法改正国民投票制は、国民の憲法制定権力の思想を端的に具体化したものであるとの見解によれば、これを廃止することは、改正権の自己否定であり ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第12問|解説番号35

憲法35問目(予備) 問題 憲法改正に関する次の記述の正誤は? 憲法では、憲法改正には国民投票の「過半数の賛成」が必要であると規定されている。過半数の意味については、見解が分かれていたが、平成22年5 ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第12問|解説番号36

憲法36問目(予備) 問題 憲法改正に関する次の記述の正誤は? 憲法では、憲法改正について国民の承認を得たときは、天皇は「国民の名で、この憲法と一体を成すものとして」公布すると規定されている。これは、 ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第7問|解説番号21

憲法21問目(予備) 問題 比例代表制度の下における国会議員の政党間の移動に関し、記述bがaの根拠となっているか? a.比例代表制によって選出された国会議員が自発的に当該政党の所属でなくなった場合に限 ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第8問|解説番号22

憲法22問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、憲法第9条に関する次の記述の正誤は? 憲法第9条は、我が国が主権国として持つ固有の自衛権を否定するものではない。憲法前文の趣旨からして、憲法第9条 ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第8問|解説番号23

憲法23問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、憲法第9条に関する次の記述の正誤は? 憲法第9条第2項にいう「戦力」とは、我が国がその主体となって指揮権、管理権を行使し得る戦力をいう。我が国に駐 ...

平成23年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第8問|解説番号24

憲法24問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、憲法第9条に関する次の記述の正誤は? 憲法第9条は国の基本的な法秩序を示した規定であるから、憲法より下位の法形式による全ての法規の解釈適用に当たっ ...

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