平成28年
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第5問|解説番号355
刑法355問目(予備) 問題 次の事例における、甲の罪責についての下記会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【事例】 甲は、乙が甲に向けて拳銃を発射してきたので、防衛のため、殺意をもって、携帯して ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号340
刑法340問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は、建造物等以外放火罪が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号341
刑法341問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 失火により、自己所有の自動二輪車を焼損し、それによって公共の危険を生じさせた場合は、失火罪が成立する。 詳細は▼をタップ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第3問|解説番号342
刑法342問目(予備) 問題 学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話】のとおり検討している。これに関し、下の記述は正しいといえるか。ただし、【会話】中の「法律上の防止義務」 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第3問|解説番号343
刑法343問目(予備) 問題 学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話】のとおり検討している。これに関し、下の記述は正しいといえるか。ただし、【会話】中の「法律上の防止義務」 ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号332
刑法332問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 国家的法益を防衛するための正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 一定の場合に ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号333
刑法333問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、第三者の所有物を用いて相手方に反撃し、同所有物を損壊した場合において、その行為が ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号334
刑法334問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、これに逆上して相手方に反撃を加えた場合、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号335
刑法335問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、相手方に反撃を加えた場合、その侵害が相手方の過失に基づくものであれば、正当防衛が ...
予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号336
刑法336問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 正当防衛が成立する行為に対しては、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 正当 ...