平成28年

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号337

刑法337問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 建造物等以外放火罪は、抽象的危険犯である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 具体的危険犯とされています。条文上危 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号338

刑法338問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 建造物等以外放火罪には、未遂処罰規定がない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 未遂は処罰されません。 参照 ▼ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号339

刑法339問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 人がいない他人所有の空き家に放火し、予期せずその火が現に人が居住する隣家に燃え移ってこれを焼損した場合は、延焼罪が成立する ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号435

民訴435問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 支払督促は、債務者を審尋しないで発する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号436

民訴436問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所書記官が支払督促を発した場合において、債務者による適法な督促異議の申立てがあったときは、督促異議に係る請求について訴 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号437

民訴437問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一審の判決の言渡し後その判決書又は判決書に代わる調書の送達を受ける前においては、控訴を提起することは、許されな ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号438

民訴438問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所に対し控訴権を放棄する旨の申述をした者が附帯控訴をすることは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号439

民訴439問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴の取下げには、相手方の同意を要しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 前審の有利な判決が確定する ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号440

民訴440問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに限り、することができる。 詳 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号441

民訴441問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 即時抗告期間は、裁判の告知を受けた日から1週間の不変期間である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

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