平成28年
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号410
民訴410問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴訟関係を明瞭にするため、鑑定を命ずることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号395
民訴395問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 土地の賃貸人から提起された建物収去土地明渡請求訴訟において、被告である借地人が建物買取請求権を行使しないまま口頭弁論 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号411
民訴411問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、裁判長の釈明権の行使に対して不服があっても、異議を申し立てることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号396
民訴396問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 被相続人の貸金債務につき相続人が貸主から提起された貸金返還請求訴訟において、被告である相続人の限定承認の事実が認めら ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号412
民訴412問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 反対尋問を経ていない証言についても、裁判所は、その証言を事実認定の資料とすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号397
民訴397問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する不動産の所有権確認請求訴訟の係属中に、XがZに対して当該不動産の所有権の確認を求める別訴を提起することは ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号413
民訴413問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者の一方が提出した証拠により相手方に有利な事実を認定するには、相手方の援用がなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号398
民訴398問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する貸金300万円の債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該貸金の返還を求める別訴を提起することは ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号414
民訴414問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 口頭弁論の全趣旨のみをもって事実を認定することは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 自由心証主義の趣旨から ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号399
民訴399問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する売買代金支払請求訴訟であるA訴訟とYのXに対する貸金返還請求訴訟であるB訴訟とがそれぞれ係属中に、A訴訟 ...