平成28年

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号391

民訴391問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状は、第一回の口頭弁論期日後は、これを却下することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ この場合は、「訴状却 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号376

民訴376問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴訟委任を受けた訴訟代理人が、委任を受けた事件について和解をするには、特別の委任を受けていなければならない。 詳細は▼をタ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号392

民訴392問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 売買による所有権の取得を請求原因として買主が提起した所有権確認請求訴訟において、被告である売主が詐欺を理由として売買 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号377

民訴377問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利を放棄しようとするときは、その旨を書面 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号378

民訴378問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利につき、具体的な違反が実際に生じるより ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号394

民訴394問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲土地の所有権を主張するXが、Xからの贈与を原因とする所有権移転登記を有するYに対して贈与の不存在を理由に当該登記の ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号379

民訴379問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決の言渡しが公開の法廷で行われなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号380

民訴380問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更の書面が被告に送達されなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号381

民訴381問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 宣誓をさせるべき証人を宣誓させないで尋問した場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べ ...

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