平成28年

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号387

民訴387問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの提起による時効の中断の効力発生の時期は、被告に対する訴状の送達の時である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 権利 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号388

民訴388問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの取下げは、被告に訴状が送達された後は、被告の同意を得なければすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号389

民訴389問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状が公示送達の方法により送達され、その後、判決も同様に公示送達の方法によって送達された場合には、これらの書類の送達の効力は、掲 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号390

民訴390問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 重複する訴えが提起された場合、被告が異議を述べないで本案について弁論をしたときであっても、当該訴えは適法とはならない。 詳細は▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号375

民訴375問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 複数の訴訟代理人に訴訟委任をした当事者が、各訴訟代理人との間で、各訴訟代理人が単独で訴訟行為をすることができないとの定めを ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号391

民訴391問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状は、第一回の口頭弁論期日後は、これを却下することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ この場合は、「訴状却 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号376

民訴376問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴訟委任を受けた訴訟代理人が、委任を受けた事件について和解をするには、特別の委任を受けていなければならない。 詳細は▼をタ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号392

民訴392問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 売買による所有権の取得を請求原因として買主が提起した所有権確認請求訴訟において、被告である売主が詐欺を理由として売買 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号377

民訴377問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利を放棄しようとするときは、その旨を書面 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

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