平成28年

平成28年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号379

商法379問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 設立時募集株式の引受人は、設立時募集株式の払込金額の全額の払込みをする前に設立時募集株式の株主となる権利を譲渡した場合 ...

平成28年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成28年第16問|解説番号380

商法380問目(予備) 問題 株式会社の設立に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例の趣旨によれば、募集設立において払込みの取扱いをした銀行は、払い込まれた金額に相当する金銭の保管に関する証明書を発 ...

平成28年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成28年第17問|解説番号381

商法381問目(予備) 問題 発行済株式の総数が5000株である株式会社が、募集株式について、金銭以外の財産(以下「現物出資財産」という。)を出資の目的とする旨並びに当該財産の内容及び価額を定めた場合 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号433

民法433問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが成年被後見人である場合には、Cに対する親権はAの成年後見人とBが共同で行使する。 詳 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号434

民法434問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? AとBがいずれも18歳である場合には、Cに対する親権は、Aの親権者とBの親権者が共同で行 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号435

民法435問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? Cが18歳である場合には、Aが死亡し、その後にBの親権が停止されたときでも、Cは、Bの同 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号436

民法436問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? AとBが離婚し、BがCの親権者となった後に、BがDと再婚し、CがDの養子となった場合には ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第14問|解説番号437

民法437問目(予備) 問題 夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、Aが死亡し、その相続人がBとCの二人であり、BがCの親権者である場合におい ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第15問|解説番号438

民法438問目(予備) 問題 共同相続に関し、次の記述は正しいといえるか? 共同相続人であるAとBの間で遺産分割協議が成立した場合において、Aがその協議において負担した債務を履行しないときであっても、 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第15問|解説番号439

民法439問目(予備) 問題 共同相続に関し、次の記述は正しいといえるか? 共同相続人は、既に成立している遺産分割協議の全部を共同相続人全員の合意により解除した上で、改めて遺産分割協議を成立させること ...

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