平成28年
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号392
民法392問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、その家で甲を保管していたところ、BがAの家から甲を盗み、Cに売却した。その後、C ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号393
民法393問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに賃貸していたところ、Bが甲をCに寄託した。その後、BがAに無断で甲をDに ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号394
民法394問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 同一不動産上の先取特権、質権及び抵当権の優先権の順位は、当該各担保物権の登記の前後によって決まる。 詳細は▼をタップ 解答 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号395
民法395問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権、先取特権、質権及び抵当権には、いずれも物上代位性が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 留置権には ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号396
民法396問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権は、占有を第三者に奪われた場合も消滅しないが、その場合には、第三者に対抗することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号397
民法397問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権者及び抵当権者は、いずれも目的物の競売を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ どちらも可 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号398
民法398問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 動産先取特権は、動産質権に優先する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 動産質権は、第1順位の動産先取特権と同一の権 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399
民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400
民法400問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号385
民法385問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の甲土地上に権原なく乙建物を所有しているBがCに乙建物を売却した場合において、CがBからの乙建物の所有権移転登記を ...