平成28年

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号379

民法379問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの代理人BがCの詐欺により売買契約を締結した場合、Bは当該売買契約を取り消すことができるが、Aは当該売買契約を取り消すことがで ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号380

民法380問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当不動産の第三取得者は、その抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号381

民法381問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 先順位抵当権の被担保債権の消滅により後順位抵当権者に対する配当額が増加する場合、当該後順位抵当権者は、先順位抵当権の被担保 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号382

民法382問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 詐害行為の受益者は、詐害行為取消権を行使している債権者の被保全債権について、その消滅時効を援用することができない。 詳細は ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号383

民法383問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 譲渡担保権者が被担保債権の弁済期後に譲渡担保の目的物を第三者に譲渡したときは、その第三者は譲渡担保権設定者が譲渡担保権者に ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号384

民法384問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物の敷地所有権の帰属につき争いがある場合において、その敷地上の建物の賃借人は、建物の賃貸人が敷地所有権を時効取得しなけれ ...

平成28年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第7問|解説番号202

憲法202問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、天皇が国会開会式に出席した上で述べる「おことば」の憲法上の位置付けに関する次の記述の正誤は? 「おことば」を国事行為である国会の召集(憲法第7条 ...

平成28年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第12問|解説番号218

憲法218問目(予備) 問題 憲法改正について理論上一定の限界があるか否かについて限界説と無限界説とが対立しているが、限界説の立場からの記述と言えるか。 憲法規範には実定化された自然法規範が含まれてお ...

平成28年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第7問|解説番号203

憲法203問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、天皇が国会開会式に出席した上で述べる「おことば」の憲法上の位置付けに関する次の記述の正誤は? 「おことば」は国事行為である「儀式を行ふ」(憲法第 ...

平成28年(憲法)

予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第8問|解説番号204

憲法204問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、政党に関する次の記述の正誤は? 政党は、政治上の信条、意見等を共通にする者が任意に結成するものであって、党員に対して政治的忠誠を要求し、一定の統 ...

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