平成28年
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号375
民法375問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 無権代理行為の相手方は、代理人が代理権を有しないことを過失によって知らなかったときは、民法上の無権代理人の責任を追及することがで ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号376
民法376問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 代理権は、代理人が後見開始の審判を受けたときは消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 有効な法律効果発生を期待でき ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号377
民法377問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 成年後見人は、やむを得ない事由があるときでなければ、復代理人を選任することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号378
民法378問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 委任による代理人がやむを得ない事由があるため復代理人を選任した場合、復代理人は、復代理の委任事務を処理するのに必要と認められる費 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号379
民法379問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの代理人BがCの詐欺により売買契約を締結した場合、Bは当該売買契約を取り消すことができるが、Aは当該売買契約を取り消すことがで ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号380
民法380問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当不動産の第三取得者は、その抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第11問|解説番号214
憲法214問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、違憲審査に関する次の記述の正誤は? 嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1とする民法の規定は、遅くとも同規定が違憲とされた事案の被相続人 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第11問|解説番号215
憲法215問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、違憲審査に関する次の記述の正誤は? 日本国民である父と外国人である母との間に生まれた嫡出でない子につき、父母の婚姻及びその認知等所定の要件を備え ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第12問|解説番号216
憲法216問目(予備) 問題 憲法改正について理論上一定の限界があるか否かについて限界説と無限界説とが対立しているが、限界説の立場からの記述と言えるか。 憲法規範に価値序列や段階性は認められず、「不変 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第7問|解説番号201
憲法201問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、天皇が国会開会式に出席した上で述べる「おことば」の憲法上の位置付けに関する次の記述の正誤は? 「おことば」を象徴としての地位に基づく公的行為であ ...