平成28年
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第8問|解説番号205
憲法205問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、政党に関する次の記述の正誤は? 政党は、内部的自律権を有し、政党が組織内の自律的運用として党員に対してした除名等の処分の当否については、原則とし ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第8問|解説番号206
憲法206問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、政党に関する次の記述の正誤は? 小選挙区選出の衆議院議員について、政党の方針に反したことを理由として除名された場合に議員の身分を当然喪失するとの ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第9問|解説番号207
憲法207問目(予備) 問題 いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年9月14日大法廷判決、民集59巻7号2087頁)に関する次の記述の正誤は? 前記判決は、国政選挙の選挙権 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第9問|解説番号208
憲法208問目(予備) 問題 いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年9月14日大法廷判決、民集59巻7号2087頁)に関する次の記述の正誤は? 比例代表選出議員の選挙と異な ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第9問|解説番号209
憲法209問目(予備) 問題 いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年9月14日大法廷判決、民集59巻7号2087頁)に関する次の記述の正誤は? 判決は、在外日本国民の選挙権 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第10問|解説番号210
憲法210問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、内閣及び内閣総理大臣に関する次の記述の正誤は? 大日本帝国憲法において内閣総理大臣は同輩中の首席にすぎなかったのに対し、日本国憲法が内閣総理大臣 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第10問|解説番号211
憲法211問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、内閣及び内閣総理大臣に関する次の記述の正誤は? 判例によれば、内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針が存在しない場合においても、少なくとも内閣 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第10問|解説番号212
憲法212問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、内閣及び内閣総理大臣に関する次の記述の正誤は? 内閣は、憲法第73条第1号により法律を執行する義務を負うから、たとえ内閣が違憲と判断する法律であ ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第11問|解説番号213
憲法213問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、違憲審査に関する次の記述の正誤は? 第三者の所有物を没収する言渡しを受けた被告人は、当該第三者の権利を援用して、所有者に対し何ら告知、弁解、防御 ...
予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第11問|解説番号214
憲法214問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、違憲審査に関する次の記述の正誤は? 嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1とする民法の規定は、遅くとも同規定が違憲とされた事案の被相続人 ...