平成28年
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第17問|解説番号332
刑訴332問目(予備) 問題 次の記述は、正しいといえるか。 被告人の私選弁護人の選任は、弁護士が裁判所にその旨直接申し出る限り、書面による必要はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 書面 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第14問|解説番号317
刑訴317問目(予備) 問題 甲が、平成26年11月1日に乙に強姦されたとの事実により乙を告訴する場合について述べた次の記述は、正しいといえるか。 甲の告訴が犯人を知った日から1年を経過した後にされた ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号333
刑訴333問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、逮捕状により被疑者を逮捕したときは、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任することができる旨を告げた上、弁解の機会を与え、 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号318
刑訴318問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、逮捕状により被疑者を逮捕し、弁解の機会を与えた後、留置の必要がないと判断したときは、被疑者を検察官に送致することな ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号334
刑訴334問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 裁判官は、やむを得ない事由があると認めるときは、検察官の請求により、被疑者の勾留の期間を延長することができる。この期間の延長は、通 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号319
刑訴319問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、逮捕中の被疑者につき、公訴を提起することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 勾留等を経る必要はあり ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号335
刑訴335問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、死刑又は無期若しくは長期(a.3b.5)年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号320
刑訴320問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯人である「現に罪を行い終つた者」というためには、犯罪の実行行為の全部を完了していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号321
刑訴321問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 現行犯逮捕が許されるためには、逮捕者が、少なくとも犯行の一部を現認していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解 ...
予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第15問|解説番号322
刑訴322問目(予備) 問題 逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、私人から現行犯人の引渡しを受けた場合、直ちに逮捕状を求める手続をしなければならず、逮捕状が発せられないときは、直ち ...