平成30年

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号585

民訴585問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の客観的予備的併合がされている場合において、主位的請求を棄却し、予備的請求を認容した第一審判決に対し、被告が控訴し、原告が控 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号586

民訴586問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 金銭の給付訴訟において、被告の相殺の抗弁が認められて原告の請求が棄却され、原告が控訴し、被告が控訴及び附帯控訴のいずれもしない場 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号587

民訴587問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告は、反訴を提起することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 迅速な手続が求められている少額訴訟では、反訴 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号588

民訴588問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 証拠調べは、即時に取り調べることができる証拠に限りすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号589

民訴589問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告は、口頭弁論の終結がされるまで、訴訟を通常の手続に移行させる旨の申述をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号590

民訴590問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、請求を認容する判決をする場合に、被告の資力その他の事情を考慮して特に必要があると認めるときは、判決の言渡しの日から ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号575

民訴575問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 本訴が取り下げられた場合において、反訴を取り下げるには、相手方の同意を得なければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号591

民訴591問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 少額訴訟の終局判決に対して適法な異議がされ、通常の手続により審理及び裁判をすることとされた場合の終局判決に対しては、控訴をす ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号576

民訴576問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 原告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、訴えの取下げがあったものとみなされる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第43問|解説番号577

民訴577問目(予備) 問題 決定又は命令に対する不服申立てに関し、次の記述は正しいといえるか? 簡易裁判所の裁判官の訴状却下命令に対しては、地方裁判所に即時抗告をすることができる。 詳細は▼をタップ ...

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