平成30年

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号582

民訴582問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴の提起は、判決書の送達を受けた日から2週間の不変期間内に、控訴状を第一審裁判所に提出することによって行う。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号583

民訴583問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴状には、第一審判決の取消し又は変更を求める事由を記載する必要はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号584

民訴584問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の客観的予備的併合がされている場合において、主位的請求を認容し、予備的請求に対する判断をしなかった第一審判決に対し、被告が控 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号585

民訴585問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の客観的予備的併合がされている場合において、主位的請求を棄却し、予備的請求を認容した第一審判決に対し、被告が控訴し、原告が控 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第44問|解説番号586

民訴586問目(予備) 問題 控訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 金銭の給付訴訟において、被告の相殺の抗弁が認められて原告の請求が棄却され、原告が控訴し、被告が控訴及び附帯控訴のいずれもしない場 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号587

民訴587問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告は、反訴を提起することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 迅速な手続が求められている少額訴訟では、反訴 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第38問|解説番号556

民訴556問目(予備) 問題 抗弁に関し、次の記述は正しいといえるか? 保証契約に基づく保証債務の履行を求める訴えの請求原因に対する「主債務者が保証契約書を偽造した。」との主張は、抗弁である。 詳細は ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号572

民訴572問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えは、判決が確定した後も、その全部又は一部を取り下げることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 確定後 ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第39問|解説番号557

民訴557問目(予備) 問題 文書又は検証物に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、当事者が文書提出命令に従わないときは、当該文書の記載に関する相手方の主張を真実と認めることができる。 詳細は ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号573

民訴573問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴人と被控訴人の双方が控訴審の口頭弁論の期日に出頭しない場合において、1月以内に期日指定の申立てをしないときは、訴えの ...

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