平成30年

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号493

刑訴493問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 捜査官が、被疑者の供述内容を明確にすることを主たる目的にして、被疑者に犯行状況について再現させた結果を記録した実況見分調書の要証事実が、再現 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号478

刑訴478問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被疑者につき公訴の提起があった場合、その被告人の勾留の期間は、公訴の提起があった日から1か月である。 詳細 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号494

刑訴494問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法第323条第2号の「業務の通常の過程において作成された書面」に該当するか否かは、その書面自体だけから判断されなければならず、その作 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号479

刑訴479問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、逃亡し又は罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、検察官の請求により又は職権で、勾留されている被告 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第25問|解説番号495

刑訴495問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 犯行の状況を撮影したいわゆる現場写真は、非供述証拠に属し、当該写真自体又はその他の証拠により事件との関連性を認め得る限り証拠能力を具備するも ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第22問|解説番号480

刑訴480問目(予備) 問題 被告人の勾留に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留されている被告人につき、罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、保釈は一切許されない。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号465

刑訴465問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 身体の拘束を受けている被疑者に取調べのために出頭し、滞留する義務があると解することは、直ちに被疑者からその意思に反して供述することを拒否する ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号466

刑訴466問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公判前整理手続において被告人又は弁護人に主張明示義務を課す刑事訴訟法第316条の17の規定は、被告人に対し、自己が刑事責任を問われるおそれの ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号467

刑訴467問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 恐喝の手段として被害者に郵送された脅迫文書の趣旨が、その内容を相当詳細に摘示しなければ判明し難いような場合には、公訴事実に脅迫文書の全文とほ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号468

刑訴468問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 詐欺罪の公訴事実中に被告人の詐欺の前科を記載することは原則として刑事訴訟法第256条第6項に違反して許されないが、被告人が同前科による刑の執 ...

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.