平成30年

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第4問|解説番号536

民法536問目(予備) 問題 所有権の取得に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが所有する建物を賃借したBがAの同意を得て増築をした場合には、その増築部分について取引上の独立性がなくても、増築部分の ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第4問|解説番号537

民法537問目(予備) 問題 所有権の取得に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの所有する液体甲(100立方メートル)が、Bの所有する液体乙(10立方メートル)と混和して識別することができなくなり、 ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第5問|解説番号538

民法538問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権は、債務者以外の者の物についても成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 他人物であっても、その留置によっ ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第5問|解説番号539

民法539問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 一般の先取特権は、債務者以外の者の財産についても成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 一般先取特権は、目的物 ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第5問|解説番号540

民法540問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 質権は、債務者の財産についてのみ設定することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 物上保証人として第三者が質 ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第5問|解説番号541

民法541問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、永小作権を目的として設定することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 条文上、可能とされています。 ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第5問|解説番号542

民法542問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 立木に土地と分離して抵当権を設定した場合、明認方法によって、その抵当権を第三者に対抗することはできない。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第2問|解説番号527

民法527問目(予備) 問題 任意代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 代理人が相手方と売買契約を締結した後、その代理人が制限行為能力者であったことが判明した場合であっても、本人は当該売買契約を行 ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第6問|解説番号543

民法543問目(予備) 問題 法定地上権に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが所有する甲土地及びその上の乙建物にBのために共同抵当権が設定された後、乙建物が取り壊され、甲土地上に新たにAが所有する ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第3問|解説番号528

民法528問目(予備) 問題 占有権に関し、次の記述は正しいといえるか? 占有保持の訴えは、妨害の存する間のみ提起することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 妨害消滅後1年以内でも可 ...

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