平成30年

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号463

刑訴463問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法上、捜査機関は、被害者、目撃者など被疑者以外の者に対して取調べを行うに際しても、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなけ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号464

刑訴464問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 呼気検査は、酒気を帯びて車両等を運転することの防止を目的として運転者らから呼気を採取してアルコール保有の程度を調査するものであり、その供述を ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号465

刑訴465問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 身体の拘束を受けている被疑者に取調べのために出頭し、滞留する義務があると解することは、直ちに被疑者からその意思に反して供述することを拒否する ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号466

刑訴466問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公判前整理手続において被告人又は弁護人に主張明示義務を課す刑事訴訟法第316条の17の規定は、被告人に対し、自己が刑事責任を問われるおそれの ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号467

刑訴467問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 恐喝の手段として被害者に郵送された脅迫文書の趣旨が、その内容を相当詳細に摘示しなければ判明し難いような場合には、公訴事実に脅迫文書の全文とほ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第20問|解説番号468

刑訴468問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 詐欺罪の公訴事実中に被告人の詐欺の前科を記載することは原則として刑事訴訟法第256条第6項に違反して許されないが、被告人が同前科による刑の執 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号437

刑訴437問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検視を行うに当たっては、死因の確認のために、令状なくして、対象となる死体から注射器を用いて血液を採取したり、腹部を切開した ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号453

刑訴453問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 証拠物について、逮捕に伴う令状によらない捜索差押えを行い得るのは、逮捕の着手後に限られる。 詳細は ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号438

刑訴438問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 被害者の法定代理人たる親権者が2人いるときは、その各自が被害者の法定代理人として、告訴をすることができる。 詳細は▼をタッ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号454

刑訴454問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 警察官は、現行犯人を逮捕する場合において必要があるときは、人の住居に入り被疑者の捜索をすることがで ...

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