平成30年

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号509

刑法509問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「賄賂」は、公務員の職務に関する不正な利益であれば足り、個別の職務行為との間に具体的な対価関 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号510

刑法510問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪は、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をした時点でそれらの行為をした者が公務員でなければ、 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号511

刑法511問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」とは、公務員がその地位に伴い公務として取り扱うべき執務をいうが、独立の決裁権限がなく ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号512

刑法512問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」は、公務員の一般的職務権限に属するものであれば足り、公務員が現に具体的に担当している ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号513

刑法513問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」は、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をした時点で公務員の一般的職務権限に属して ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号514

刑法514問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、責任能力の有無・程度について、専門家たる精神医学者の意見を十分に尊重して判定すべきであるから、精神鑑定の意見の一部 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号515

刑法515問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 行為者が犯行時に心神耗弱状態にあった場合でも、その刑を減軽しないことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 心 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号516

刑法516問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 犯行時に事物の是非善悪を弁識する能力が著しく減退していても、行動を制御する能力が十分に保たれていれば、完全責任能力が認められ ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号517

刑法517問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 精神の障害がなければ、心神喪失又は心神耗弱と認められる余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 精神上の障害は ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号518

刑法518問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 14歳の者は、事物の是非善悪を弁識し、その弁識に従って行動する能力が十分に認められる場合であっても、処罰されない。 詳細は▼ ...

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