民法

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第11問|解説番号419

民法419問目(予備) 問題 契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 売買契約において瑕疵担保責任を免除する特約がある場合であっても、その当時売買の目的物について瑕疵があることを売主が知りながらその ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第11問|解説番号420

民法420問目(予備) 問題 契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、AがB所有の甲建物を賃貸権限を有しないCから賃借している場合において、BがAに甲建物の明渡しを求めたときは、Aは、 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第11問|解説番号421

民法421問目(予備) 問題 契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 賃借人が適法に賃借物を転貸した場合において、賃貸人が賃借人に対し賃借物の修繕義務を負うときは、賃貸人は、転借人に対しても直接に賃 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第11問|解説番号422

民法422問目(予備) 問題 契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 有償の金銭消費寄託契約において、当事者が返還の時期を定めなかったときは、寄託者は、受寄者に対し相当の期間を定めて催告をしなければ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号407

民法407問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 債権の目的が数個の給付の中から選択によって定まるときは、その選択権は、債権者に属する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第12問|解説番号423

民法423問目(予備) 問題 委任契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 委任契約を債務不履行により解除したときは、その解除は、将来に向かってのみその効力を生ずる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第9問|解説番号408

民法408問目(予備) 問題 債権者代位権に関し、次の記述は正しいといえるか? 名誉侵害を理由とする慰謝料請求権は、具体的な金額が当事者間において客観的に確定したときは、債権者代位権の目的となる。 詳 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第12問|解説番号424

民法424問目(予備) 問題 委任契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 準委任契約は、書面でしなくてもその効力を生ずるが、委任契約は、書面でしなければ、その効力を生じない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第9問|解説番号409

民法409問目(予備) 問題 債権者代位権に関し、次の記述は正しいといえるか? 夫婦間の契約取消権は、夫婦の一方の債権者による債権者代位権の目的となる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ これ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第12問|解説番号425

民法425問目(予備) 問題 委任契約に関し、次の記述は正しいといえるか? 受任者がその委任事務処理の必要上負担した債務を委任者に対し受任者に代わって弁済することを請求する権利については、委任者がこれ ...

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.