民法
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号388
民法388問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の甲土地に隣接する乙土地の所有者であるBが乙土地を掘り下げたために、両土地の間に高低差が生じ、甲土地が崩落する危険 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号404
民法404問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、履行の場所につき別段の定めのない種類債権の目的物は、債務者が債権者の住所に目的物を発送した時に特定する。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号389
民法389問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに賃貸していたところ、CがBの家から甲を盗み、Dに売却した。Dは、甲がCの ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号405
民法405問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 不可分債権者の一人が債務者に対して債務を免除した場合であっても、他の不可分債権者は、債務者に対し、債務の全部の履行を請求すること ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号390
民法390問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに売却したが、その売買契約当時、Aは意思能力を有していなかった。その後、B ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号406
民法406問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 生命又は身体が侵害されたことによって生じた不法行為に基づく損害賠償請求権は、その性質上、第三者に譲渡することはできない。 詳細は ...
予備試験【短答】過去問|民法平成27年第13問|解説番号359
民法359問目(予備) 問題 請負人の瑕疵担保責任に関し、次の記述は正しいといえるか? 仕事の目的物の引渡しを要しない場合、請負人の瑕疵担保責任の存続期間は、その仕事が終了した時から起算する。 詳細は ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号375
民法375問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 無権代理行為の相手方は、代理人が代理権を有しないことを過失によって知らなかったときは、民法上の無権代理人の責任を追及することがで ...
予備試験【短答】過去問|民法平成27年第14問|解説番号360
民法360問目(予備) 問題 婚姻が解消した場合の法律関係に関し、次の記述は正しいといえるか? 婚姻によって氏を改めた者は、婚姻が夫婦の一方の死亡によって解消した場合であるか離婚によって解消した場合で ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号376
民法376問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 代理権は、代理人が後見開始の審判を受けたときは消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 有効な法律効果発生を期待でき ...