民法

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第15問|解説番号513

民法513問目(予備) 問題 契約の第三者に対する効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物建築工事請負契約において、注文者と請負人との間に、契約が中途で解除された際の出来形部分の所有権は注文者に ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第15問|解説番号514

民法514問目(予備) 問題 契約の第三者に対する効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 債務者と引受人との間の契約でする併存的債務引受は、債権者が引受けによる利益を享受する意思を表示しなくても、そ ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第15問|解説番号515

民法515問目(予備) 問題 契約の第三者に対する効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 委任による代理人が適法に復代理人を選任した場合において、その復代理人が委任事務を処理するに当たり金銭その他の ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第15問|解説番号516

民法516問目(予備) 問題 契約の第三者に対する効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 受寄者が寄託された宝石を適法に第三者に保管させたときは、その第三者は寄託者に対して、保管費用の償還を請求する ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第15問|解説番号517

民法517問目(予備) 問題 契約の第三者に対する効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 賃借人が適法に賃借物を転貸したときは、転借人は賃貸人に対して、賃借物の修繕を請求することができる。 詳細は▼ ...

平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第1問|解説番号518

民法518問目(予備) 問題 法人に関し、次の記述は正しいといえるか? 法人は成年後見人になることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 法人も可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 8 ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第9問|解説番号487

民法487問目(予備) 問題 相殺に関し、次の記述は正しいといえるか? 不法行為に基づく損害賠償債務を負う債務者であっても、自働債権と受働債権のいずれもが不法行為に基づく損害賠償債権である場合には、相 ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第13問|解説番号503

民法503問目(予備) 問題 離婚に関し、次の記述は正しいといえるか? 協議上の離婚は戸籍法の定めるところにより届け出ることによって効力を生じ、判決による離婚は離婚請求を認容する判決が確定した時に効力 ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第10問|解説番号488

民法488問目(予備) 問題 売買契約の解除に関し、次の記述は正しいといえるか? 債務不履行を理由に売買契約が解除された場合において、その債務不履行の時から10年を経過したときは、解除による原状回復請 ...

平成29年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成29年第13問|解説番号504

民法504問目(予備) 問題 離婚に関し、次の記述は正しいといえるか? 婚姻によって氏を改めた夫又は妻が、婚姻中に称していた氏を協議上の離婚後も続けて称するためには、離婚の届出をする時に併せてその届出 ...

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