民法172

論文対策|民法

論文対策|民法第172問

問題 Q趣旨 ▼答え 抵当権は交換価値を把握するものであるから、目的物の交換価値が現実化した場合、価値代表物にも抵当権が及ぶ。   次の問題へ > < 前の問題へ

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