民訴

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号440

民訴440問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに限り、することができる。 詳 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号441

民訴441問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 即時抗告期間は、裁判の告知を受けた日から1週間の不変期間である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

平成29年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第31問|解説番号442

民訴442問目(予備) 問題 移送に関し、次の記述は正しいといえるか? 大阪簡易裁判所が、事件が複雑であることから相当と認めてその管轄に属する訴訟の全部を大阪地方裁判所に移送した場合であっても、大阪地 ...

平成29年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第31問|解説番号443

民訴443問目(予備) 問題 移送に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸主である原告が、東京地方裁判所の管轄区域内に住所を有する複数の借主を共同被告として、各被告との間の同種の消費貸借取引に基づく貸 ...

平成29年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第31問|解説番号444

民訴444問目(予備) 問題 移送に関し、次の記述は正しいといえるか? 消滅時効の期間の満了前に訴えが提起されて時効の中断の効力が生じた場合には、その後移送の申立てがされ、当該期間の経過後に移送の裁判 ...

平成29年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第31問|解説番号445

民訴445問目(予備) 問題 移送に関し、次の記述は正しいといえるか? 簡易裁判所は、その管轄に属する不動産に関する訴訟につき被告の申立てがあるときは、その申立ての前に被告が本案について弁論をしていな ...

平成29年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第31問|解説番号446

民訴446問目(予備) 問題 移送に関し、次の記述は正しいといえるか? 移送の決定に対しては、即時抗告をすることができるが、移送の申立てを却下した決定に対しては、即時抗告をすることができない。 詳細は ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号415

民訴415問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 損害が生じたことが認められる場合において、損害の性質上その額を立証することが極めて困難であるときは、裁判所は、口頭弁論の全趣旨及 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号431

民訴431問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決の言渡し前にされた当事者の一方のみが控訴しない旨の合意は、有効である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 当 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号416

民訴416問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 自由心証主義は、職権探知主義による訴訟にも適用される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されてい ...

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