民訴

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第42問|解説番号424

民訴424問目(予備) 問題 請求の放棄又は認諾に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方が反対給付を履行することを条件にして、請求の認諾をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第42問|解説番号425

民訴425問目(予備) 問題 請求の放棄又は認諾に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の放棄をする旨の書面が期日外に裁判所に提出されても、当事者が口頭弁論の期日に出席し、その旨を陳述しなければ、請 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第42問|解説番号426

民訴426問目(予備) 問題 請求の放棄又は認諾に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の認諾は、訴訟要件を欠く訴えにおいてもすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 訴訟要件を ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号427

民訴427問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 終局判決後にされた当事者双方が共に上告する権利を留保する不控訴の合意は、書面又はその内容を記録した電磁的記録によってされ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号428

民訴428問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 管轄の合意は、一定の法律関係に基づく訴えに関してされなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号429

民訴429問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者間における特定の者を証人として申請しない旨の合意は裁判所を拘束するが、その者の尋問が完了した後にその尋問の結果を排 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号430

民訴430問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判外で訴えを取り下げる旨の合意が成立し、被告がその存在を主張立証した場合には、裁判所は当該訴えを却下しなければならない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号399

民訴399問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する売買代金支払請求訴訟であるA訴訟とYのXに対する貸金返還請求訴訟であるB訴訟とがそれぞれ係属中に、A訴訟 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号400

民訴400問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する土地の所有権に基づく所有権移転登記手続請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該土地の所有権の確認を求める別訴 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号401

民訴401問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する手形金債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該手形金の支払を求める別訴を手形訴訟により提起する ...

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