民訴

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号378

民訴378問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利につき、具体的な違反が実際に生じるより ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号394

民訴394問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲土地の所有権を主張するXが、Xからの贈与を原因とする所有権移転登記を有するYに対して贈与の不存在を理由に当該登記の ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号379

民訴379問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決の言渡しが公開の法廷で行われなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号380

民訴380問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更の書面が被告に送達されなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号381

民訴381問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 宣誓をさせるべき証人を宣誓させないで尋問した場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号382

民訴382問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は裁判所による裁判であるが、決定は裁判長による裁判である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 決定も ...

平成27年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成27年第39問|解説番号335

民訴335問目(予備) 問題 裁判上の自白に関し、次の記述は正しいといえるか? 所有権に基づく建物明渡請求訴訟において、被告が原告との間で当該建物の賃貸借契約を締結した旨の抗弁を主張し、原告がこれを認 ...

平成27年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成27年第42問|解説番号351

民訴351問目(予備) 問題 文書提出命令に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、第三者に対してされた文書提出命令に対し、文書提出命令の申立人ではない本案訴訟の当事者は、即時抗告をすること ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第31問|解説番号367

民訴367問目(予備) 問題 補助参加に関し、次の記述は正しいといえるか? 補助参加の申出は、書面でしなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 口頭でも可能です。 参照 ▼ 参考条 ...

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