民訴

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第37問|解説番号104

民訴104問目(予備) 問題 自白及びその撤回に関し、次の記述は正しいといえるか? 自白の撤回は、第三者の刑事上罰すべき行為によって自白をした場合にもすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 準 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第37問|解説番号105

民訴105問目(予備) 問題 自白及びその撤回に関し、次の記述は正しいといえるか? 自白の撤回は、時機に後れたものとして却下されることはない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 準備中 解説 ▼ 準備中です ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第37問|解説番号106

民訴106問目(予備) 問題 自白及びその撤回に関し、次の記述は正しいといえるか? 自己に不利益な陳述をした当事者は、相手方がその陳述を援用する前においても、当該陳述を撤回することができない。 詳細は ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第38問|解説番号107

民訴107問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、証拠調べが終了した後に当該証拠の申出を撤回することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第38問|解説番号108

民訴108問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 争点及び証拠の整理が終了した後は、新たに証人及び当事者本人の尋問の申出をすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第38問|解説番号109

民訴109問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、証人が遠隔の地に居住するときには、映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第38問|解説番号110

民訴110問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 鑑定人に書面又は口頭のいずれによって鑑定意見を述べさせるかは、裁判長がその裁量により定める。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第32問|解説番号79

民訴79問目(予備) 問題 管轄に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴訟についてその裁判所の専属管轄とする旨の合意がある場合には、訴訟の著しい遅滞を避けるためであっても、その訴訟を他の管轄 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第32問|解説番号80

民訴80問目(予備) 問題 管轄に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えが地方裁判所に提起された後に、請求の減縮により訴額が140万円を超えないこととなった場合において、被告の申立てがあるときは、地 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第32問|解説番号81

民訴81問目(予備) 問題 管轄に関し、次の記述は正しいといえるか? 簡易裁判所は、被告が反訴で地方裁判所の管轄に属する請求をした場合において、相手方の申立てがあるときは、決定で、本訴及び反訴を地方裁 ...

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.