民訴

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第45問|解説番号71

民訴71問目(予備) 問題 Aに対して売買代金債権を有すると主張するXがAに代位して、AのYに対する貸金債権に基づきYに対して当該貸金の返還を求める訴えを提起した。この事例に関し、次の記述は正しいとい ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第42問|解説番号56

民訴56問目(予備) 問題 確定判決の効力に関し、次の記述は正しいといえるか? 手形の所持人から提起された振出人に対するいわゆる白地手形に基づく手形金請求訴訟において、白地部分が補充されず、請求を棄却 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第31問|解説番号72

民訴72問目(予備) 問題 訴状の送達に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判長が補正を命じても訴状の送達をすることができない場合には、その訴状は、命令で、却下される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第43問|解説番号57

民訴57問目(予備) 問題 訴えの取下げ及び控訴の取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 判例の趣旨によれば、訴訟外で訴えの取下げの合意がされても、それだけでは、訴えの取下げの効力は生じない。 詳 ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第31問|解説番号73

民訴73問目(予備) 問題 訴状の送達に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの提起による時効中断の効力は、訴状が被告に送達された時に生ずる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第43問|解説番号58

民訴58問目(予備) 問題 訴えの取下げ及び控訴の取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 第一審判決に仮執行宣言が付された後、控訴審において訴えが取り下げられたときは、その仮執行宣言付判決は、その ...

平成24年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成24年第31問|解説番号74

民訴74問目(予備) 問題 訴状の送達に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状の送達は、被告本人に直接交付して行うべきものであり、それができない場合には、公示送達の方法によらなければならない。 詳細 ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第40問|解説番号43

民訴43問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、証拠保全として、文書の証拠調べ及び検証をすることはできるが、証人の尋問をすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第40問|解説番号44

民訴44問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者が訴訟能力を欠く場合は、その当事者本人を尋問することはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です ...

平成23年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第40問|解説番号45

民訴45問目(予備) 問題 証拠調べに関し、次の記述は正しいといえるか? 証人が正当な理由なく出頭しない場合、裁判所は、受命裁判官又は受託裁判官に裁判所外でその証人の尋問をさせることができる。 詳細は ...

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