HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第13問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、善意とは ▼答え ①本項は第三者が内部的制限を容易に知りえないために、取引の安全を図ることにある。 ∴代表権への制限の存在自体を知らないこと。 また通常理事には包括的代理権があるということから、第三者に無過失までは要求されない。 立証責任は第三者が負う。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法13