HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第125問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q転得者が背信的悪意者であった場合 ▼答え ①背信的悪意者排除論は特定人の背信性を理由にするのだから、相対的に判断されるべき。 ②善意者をわざと介在することで、背信的悪意者が容易に保護されてしまう。 (③追奪担保責任は権利濫用で処理すればよい。) ∴転得者は第三者に含まれない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法125