HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第216問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q特定後の変更権が認められるか。 ▼答え ①認めないと債務者に過大な負担となるおそれ。 ②種類債権はもともと個性に着目しておらず、変更権を認めても通常は債権者に不利益がない。 ∴債権者に特別の不都合がない限り、信義則上認めるべき。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法216