論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第52問

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問題
Q、判決後に判明した場合の処理

▼答え

1、冒用者が当事者とされた場合
判決の部分的変更、更正(?)
2、被冒用者が当事者とされた場合
判決効は被冒用者に及ぶが、上訴、再審で取り消しうる。


 

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