HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第358問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、再審の訴えの当事者適格は。 ▼答え 対象となっている確定判決の当事者と、口頭弁論終結後の承継人で、不服の利益があるもの。 また判決効が及ぶ第三者で、取消について固有の利益を有する者も含まれる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法358