HOME > 平成23年(民法) > 平成23年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成23年第6問|解説番号29 投稿日:2019年5月16日 民法29問目(予備) 問題 Aが所有する土地について、Bを抵当権者とする抵当権が設定され、その登記がされていた場合に関する次の記述は正しいといえるか? Bが抵当権を実行する前に、AがFとの間でこの土地の売買契約を締結した場合において、AF間の売買契約で定めた代価を、FがBの請求に応じてBに支払ったとき、抵当権はFのために消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 一日生きることは、一歩進むことでありたい。 ~湯川秀樹~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民法) -予備試験, 平成23年, 民法