HOME > 平成24年(民法) > 平成24年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成24年第5問|解説番号99 投稿日:2019年5月16日 民法99問目(予備) 問題 留置権及び抵当権に関する次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、債権の弁済がないときに目的物を換価して優先弁済を受ける権利であるから、抵当権者は、目的物の競売を申し立てることができるが、留置権は、債権の弁済を受けるまで目的物を留置する権利にすぎないから、留置権者は目的物の競売を申し立てることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 どうあろうと、明日という日がある。 ~マーガレット・ミッチェル~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(民法) -予備試験, 平成24年, 民法