HOME > 平成26年(民法) > 平成26年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成26年第6問|解説番号255 投稿日:2019年5月16日 民法255問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の建物について、Bが第一順位の抵当権を、Cが第二順位の抵当権をそれぞれ有している場合、BがAからその建物を買い受けた場合であっても、第一順位の抵当権は消滅しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ。 ~ゴッホ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成26年(民法) -予備試験, 平成26年, 民法