HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号380 投稿日:2019年5月16日 民法380問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当不動産の第三取得者は、その抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 時効によって直接利益を受ける者、およびその承継人にあたりますので、許されます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 生きるかぎりは歌いながら行こうよ。道はそうすれば、それだけ退屈でなくなる。 ~ウェルギリウス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法