HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号390 投稿日:2019年5月16日 民法390問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに売却したが、その売買契約当時、Aは意思能力を有していなかった。その後、Bが甲をCに売却し、Cは、甲がBの所有物であると過失なく信じて、現実の引渡しを受けた。この場合、Aの法定代理人は、Cに対し、甲の返還を求めることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 即時取得は、制限行為能力制度に優先します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 笑いとばせるようなことを見つければいいのよ。 ~マヤ・アンジェロウ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法