HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号395 投稿日:2019年5月16日 民法395問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権、先取特権、質権及び抵当権には、いずれも物上代位性が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 留置権には認められていません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ。 ~プルデンティウス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法